「サウナに興味はあるけど、どうやって入ればいいの?」
「知らないうちにマナー違反をしたら恥ずかしい……」
初めてサウナに行くと、意外と分からないことが多いですよね。
でも、最初から完璧に覚えていく必要はありません。
私自身、初心者の頃はサウナのマナーなんてほとんど知りませんでした。
この記事では、初めてでも困らないように、サウナに入る前の準備から水風呂、休憩までの流れと基本的なマナーを分かりやすく紹介します。
難しいことはありません。
まずは「こんな感じで入ればいいんだな」くらいで大丈夫です。
サウナに入る前の準備
まずはサウナに入る前に水分を取っておきましょう。
そのあと、髪と体を洗ってからサウナへ向かいます。
準備はこの3つを覚えておけば十分です。
- サウナに入る前に水分を取る
- 髪と体を洗う
- 体についた水分をタオルで拭く
体についた水分を拭いておけば、自分がどれくらい汗をかいているのかも分かりやすくなります。
サウナマットや座面を必要以上に濡らさないためにも、サウナ室へ入る前に体をサッと拭いておくといいでしょう。
私も初心者の頃はマナーを知りませんでした
今では当たり前のようにやっていますが、私も初心者の頃はこんなことを知りませんでした。
かけ湯をしただけで、濡れた体をタオルで拭かずにそのままサウナ室へ入っていたことがあります。
当時は、それが良くないことだという意識すらありませんでした。
今思い返すと、かなり恥ずかしいです(笑)。
でも、最初からサウナのルールやマナーを全部知っている人なんて、ほとんどいないと思います。
だからこそ、初めて行く前に最低限のことだけ知っておけば十分。
私と同じ失敗をしないためにも、**「体を洗う・体を拭く」**だけは覚えておいてください。
初心者向けの基本的な入り方
サウナの基本的な流れは、
サウナ → 汗を流す → 水風呂 → 休憩
です。
初めてなら、こんな感じで試してみてください。
- サウナに5〜8分ほど入る
- かけ湯やシャワーで汗を流す
- 水風呂に無理のない範囲で入る
- 椅子などに座って5〜10分ほど休む
これを1〜3セット繰り返します。
ただし、時間やセット数はあくまで目安です。
「8分入らないとダメ」
「3セットやらないとダメ」
そんなルールはありません。
周りの人がまだ入っているからといって、自分まで我慢する必要もありません。
熱いと思ったら出る。
疲れたら休む。
これで大丈夫です。
サウナは我慢大会ではありません。
息苦しさやめまい、吐き気などを感じた場合は、すぐにサウナ室から出て休んでください。
セットの途中でも水分補給を忘れないようにしましょう。
サウナ室で守りたい基本マナー
初めてサウナへ行くと、
「何か変なことをして怒られないかな?」
と心配になるかもしれません。
でも、最低限のマナーさえ知っておけば大丈夫です。
- 体を洗ってからサウナ室に入る
- 濡れた体をタオルで拭いてから入る
- 大声で話さず静かに過ごす
- タオルや施設のサウナマットの上に座る
- 場所取りをしない
- 出入りするときはドアを開けっぱなしにしない
- 水風呂へ入る前には汗を流す
特別難しいことはありません。
「周りの人も気持ちよく使えるようにする」
これを意識しておけば十分です。
セルフロウリュは施設のルールを確認しよう
自分でサウナストーンに水をかける「セルフロウリュ」ができる施設もあります。
ただし、自由に何杯でも水をかけていいわけではありません。
「ロウリュしてもいいですか?」
と周りの人に一声かけたり、施設に書かれているルールを確認してから行いましょう。
施設によってルールが違うので、室内の案内を確認するのが一番確実です。
水風呂が苦手なら無理に入らなくてもいい
サウナといえば水風呂。
そんなイメージがあるかもしれません。
でも、水風呂は絶対に入らないといけないものではありません。
初めて入ると、
「冷たっ!」
となるのは普通です。
苦手なら冷たいシャワーを手足から少しずつかけて、体を冷ますだけでも構いません。
水風呂に入ってみたい場合も、いきなり肩まで入る必要はありません。
かけ湯やシャワーで汗を流してから、足からゆっくり入ってみてください。
最初は10〜30秒くらいでも十分です。
「もう無理!」
と思ったら、すぐに出ましょう。
ここでも我慢する必要はありません。
「ととのう」って何?
サウナについて調べていると、よく出てくるのが
「ととのう」
という言葉です。
初めてだと、
「結局、ととのうって何?」
と思いますよね。
サウナ、水風呂のあとに椅子などに座って休憩していると、
- 頭がスッキリする
- 体がふわっと軽く感じる
- ぼーっとして気持ちいい
- 体の力が抜けてリラックスする
といった感覚になることがあります。
こうした気持ちよさを、サウナ好きの人たちは「ととのう」と表現することがあります。
ただ、感じ方は人それぞれです。
「ととのわないとサウナに入った意味がない」なんてことはありません。
無理してサウナに長く入ったり、水風呂を我慢したりしてまで「ととのう」必要はありません。
私は、休憩中に
「あー、気持ちいいな」
と思えれば、それで十分だと思っています。
最初は「ととのう」を目標にするより、サウナそのものを楽しんでみてください。
初めてのサウナは1セットからでも十分
初めてサウナに行くなら、いきなり3セットやる必要はありません。
まずは、
サウナ → 汗を流す → 水風呂または冷たいシャワー → 休憩
この流れを1セット試してみてください。
気持ちよければ、もう1セット。
疲れていたら、そのままお風呂を楽しんで帰る。
それくらい気楽で大丈夫です。
サウナの楽しみ方に正解はありません。
まとめ|サウナは無理せず自分のペースで楽しもう
初めてのサウナで覚えておきたいのは、それほど多くありません。
基本の流れは、
サウナ → 汗を流す → 水風呂または冷たいシャワー → 休憩
です。
そして、
体を洗う、体を拭く、水風呂の前に汗を流す、周りに迷惑をかけない。
まずはこれだけ覚えておけば大丈夫です。
私自身も初心者の頃はマナーを知らず、濡れたままサウナ室へ入っていました。
最初から完璧じゃなくていいんです。
分からないことを少しずつ覚えて、自分に合った入り方を見つけていけばいいと思います。
「ととのわなきゃ」
「3セットやらなきゃ」
と難しく考えず、まずは1セット。
気持ちよくサウナから出られたら、それで成功です。


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